ギリギリ勉強、やってない?そのクセ、危険です!
テスト前日になってから「あれ…全然覚えてない…」って焦ってませんか?
「本気出せばできるし」と思ってるあなた。
その“ギリギリまで動かない”クセ、実はめちゃくちゃ損してるんです!
❌ ギリギリ勉強の3大デメリット!
① 本当に覚えられない
短時間で一気に詰めこむと、「覚えたつもり」になりがち。
でも、寝たらほぼリセットされます。
人の記憶は、時間がたつとすぐに忘れるしくみ(エビングハウスの忘却曲線)。
反復しないと、どんなに頭のいい人でも忘れちゃうんです。
② ストレスがヤバい
ギリギリ勉強は、時間が少ないからいつも焦りMAX。
「やばいやばいやばい」って頭の中がぐるぐるして、
集中どころじゃなくなることも…
終わったあとに「もっと早くやればよかった…」と後悔する人、めちゃ多い!
③ 間違いに気づけない
ギリギリ勉強だと、「なんとなく理解」で終わっちゃうことも。
でも、分かった気になってる部分こそ危険!
復習する時間がないと、間違いに気づかないままテストに突入しちゃいます。
🌱 じゃあどうするのがベスト?
➤ 少しずつ、毎日ちょっとずつやる!
- 1日10分でも、1週間で70分!
- ポチがくでスキマ時間に問題演習
- ポモドーロ法(25分集中→5分休憩)もおすすめ!
“ちょっとずつ”の積み重ねが、一番ラクで、一番強い。
💬 まとめ
「本気出せばできるし」って言い訳してる間に、
“コツコツ型”の子がどんどん先に行ってるかも?
ギリギリ型はもう卒業しよう!
今日の10分が、明日の自分をラクにします✨