現在の問題数
| 科目 | 問題数 |
|---|---|
| 社会 | 4263 |
| 理科 | 2426 |
| 数学 | 1482 |
| 英語(単語の問題は除く) | 592 |
| 国語 | 298 |
| 5教科合計 | 9061 |
| 科目 | 問題数 |
|---|---|
| 音楽 | 328 |
| 技術 | 221 |
| 家庭科 | 222 |
| 保健体育 | 213 |
| 美術 | 0 |
| 全教科合計 | 10045 (2025年12月現在) |
【データ×反復】で実現する。先生の負担をゼロにする、次世代の学習マネジメント
高性能なリピート機能
繰り返し問題を解くことはもちろん、正答率が低い単元をシステムが自動でリストアップ。
生徒は簡単に復習(弱点克服モード)にアクセスでき、苦手問題を徹底的に潰すまで反復学習が可能です。
勉強を「習慣」にする手軽さ
スマホやタブレットで、場所や時間を選ばずすぐに問題演習を開始できます。
スキマ時間や食事前の5分など、細切れの時間も反復学習に活用でき、毎日続けるハードルを下げます。
復習のための準備は一切不要
紙の教材のように「間違えた問題を探し出す」「ノートに書き写す」といった作業は不要。間違えた瞬間に復習に取り掛かれるため、生徒の集中力を途切れさせません。
データ分析で、先生が「反復の指揮官」になる
苦手分野の可視化で「何を反復すべきか」が明確に
生徒ごとの単元別正答率、演習回数、最終実施日を確認。
先生はデータを見て「この分野が不十分だ」と判断し、具体的な反復指示を出せます。
家庭学習=反復の場へ
塾での新しい学習内容(インプット)に対し、家庭学習を「ポチがく」でのアウトプット(反復)の場として徹底活用。指導サイクルの効果を最大化できます。
また、場所や時間を問わず実施可能。
自宅での演習・反復学習の定着を促し、総学習時間を増やすことに貢献します。
「時間」と「コスト」を解放し効率化するメリット

ICT活用で実現する、データドリブンな指導
データ収集・蓄積
全学習履歴の自動ログ化
生徒が「いつ」「どの単元を」「何問解き」「何回間違えたか」の全データを自動で収集し、蓄積します。
紙の記録・丸付け不要
データ化の手間がゼロになり、講師の負担が大幅に軽減されます。
データ分析・可視化
進捗ダッシュボード
収集したデータを単元別、生徒別で分析し、管理画面に表示します。
課題の瞬時な把握
「どの生徒が」「どの単元」でつまずいているか、一目で把握でき、指導の遅れを防ぎます。
料金プラン
| 料金プラン | 契約アカウント数 | 1アカウントあたりの料金 |
|---|---|---|
| 月額Sプラン | 10~50アカウント | 1アカウントあたり月額600円(税込) |
| 月額Mプラン | 51~100アカウント | 1アカウントあたり月額550円(税込) |
| 月額Lプラン | 101アカウント以上 | 1アカウントあたり月額500円(税込) |
| 年間一括払いプラン | 51アカウント以上 | 1アカウントあたり年額5,000円(税込) |
管理者アカウント:50アカウントまで1つ付帯。以降50アカウント毎に1つ追加で付帯。
例:「60アカウントのご契約」であれば管理者アカウント2つ付帯します。
